朝、カフェで読書会

日曜日の朝、都内のカフェで好きな本を持ちよりながら、情報交換をしている読書会のブログ

活動日記 1月22日

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こんばんわ。昨日の読書会は外苑前signで開催されました。駅から徒歩0分のカフェはちょっとした空き時間なんかに活用できそうです。

さて、紹介された本です。当日の人気順で並べてみました。

1位:一流のプロは感情脳で決断する
原題は「How We Decide」。意思決定における「感情」と「理性」の役割の違いについて説明し、最適の思考パターンを見つけ出す手助けをすることを説いた一冊。湾岸戦争時、イラクからの謎の飛行物体を、経験豊富な将軍が一瞬でミサイルと判断し撃墜させた例など

から、直感などの重要性も再認識させられる。

2位:メディア化する企業はなぜ強いのか
企業自らがメディア化し、自社の伝えたい重要なものをメッセージとして発信し、ソーシャルメディア上でうまくユーザーに届けることが重要。これによってユーザーと企業との信頼関係を築くことができサービスの成功につながる。ソーシャルメディアを活用した企業の具体例が海外事例も含めて詳細に説明されており、Webマーケティング担当者におススメ。

3位:金持ち父さん貧乏父さん
金持ちになるための思考を説いた一冊。金持ちはお金のためには働かない、お金の流れの読み方を学ぶ、自分のビジネスを持つ、お金のためではなく学ぶために働くなど重要な考え方について説得力のある。収入にならない不動産は負債。日本の持ち家志向も考えるなおすべき。

4位:誰が地球経済を殺すのか
人気エコノミストによる経済入門書。人、ドラマ、数字、歴史、座標軸、言葉、反対の7つを切り口に世界経済の読み方を説いた一冊。要人発言に「経済ファンダメンタルズは健全」というセリフが出たら要注意。要人はウソは言わないが真実や本当に必要なことは言わない。

5位:ケインズハイエク
計画経済の提唱者ケインズ自由主義経済の旗手ハイエク。市場を自然的秩序とみなし、経済の計画化は分散して存在する知識と情報を台無しにすると説くハイエクの思想は、最近のWebのネットワークや分散、オープン化とも重なるところが多い。Wikipediaハイエクの思想に大きな影響を受けている。

次回の読書会は29日(日)に青山一丁目で開催を予定しています。
宜しくお願いします。
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